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2014-10-12No. 103

過払い訴訟やっと口頭弁論終結になりました。

こんにちは、大阪京橋の司法書士小林一行です。 金曜日は大阪簡易裁判所で、過払い返還の口頭弁論がありました。 もう3回目の期日なのですが、被告の業者が再度準備書面を前日になってだしてきました。 内容を見ると1回目からの主張と同じことの繰り返し。 しかも冒頭でいきなり取引の分断について「~について釈明を求める」と書いてあったので、僕の準備書面を全然読んでいないなという事がわかりました。 その事についてすべて1回目の準備書面にて詳細に反論しているし、証拠も提出しているからです。 さすがにこれ以上、訴訟の引き延ばしをされるのは、裁判官や書記官も含めて全員の時間が無駄なので、 「裁判長、被告の主張は同じことの繰り返しですし、冒頭の記載からも原告の準備書面を読んでいないのは明らかです。しかも期限が決められているのに前日に準備書面を出してくるのは、訴訟を遅延させることが目的ですので、弁論を終結してください。」 と主張したところ 裁判長「わかりました。今回で弁論終結とします。判決期日は~」 ということであっさり弁論終結となりました。 やっと判決を迎えて、依頼者の方にも過払い金を返還できそうです。あとは控訴でさらに無駄な訴訟引き延ばしをしてこなければいいのですが。

この記事は、当法人代表 小林一行が以前運営していたブログ「てくてく歩く」(kobayashiikko.com) に掲載していたものを、みらい司法書士法人サイト統合に伴い再掲したものです。執筆当時の法律・実務の状況に基づく内容です。

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